DKAプレリ2回目 ~へたくちょ~
2012年2月19日 リミテッド
祭りまで待とうかと思ったけど、勢い(なんの?)で2回目。
とりあえずレアリティーソートすると神話レア×3。レアは4枚
《意思の詐話師/Beguiler of Wills(DKA)》
《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich(DKA)》
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
《マルコフの刃の達人/Markov Blademaster(DKA)》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》
…神話は全部使いましょうか。
というわけでデッキの色は安直に決まってしまったんだけど、本当に良かったんだろうか?細かいところの調整とかも難しくて、やぱりシールドは苦手だなぁ…なんて思ってみたり。カードプールは見にくいけど画像で。デッキはこちら。
【土地】16枚
6:《森/Forest》
7:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
【生物】
16枚
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1:《首無しスカーブ/Headless Skaab》
1:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》1:《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse》
1:《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
1:《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》
1:《意思の詐話師/Beguiler of Wills》
1:《執拗なスカーブ/Relentless Skaabs》
1:《魂を捕えるもの/Soul Seizer》
1:《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
【スペル】
9枚
2:《猛火の松明/Blazing Torch》
1:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《根囲い/Mulch》
1:《壁の守部/Warden of the Wall》
1:《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1:《捕海/Griptide》
カードプールは強いと思うんだが、いかんせんプレイヤーがへちょいのでデッキもゴチャゴチャだし、どうなるか…
1回戦はパワーカードを連打して勝利。相手、こっちのガラクを《雲散霧消/Dissipate(ISD)》して、《意思の詐話師》を《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》してドヤってしてたトコで《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich(DKA)》で《意思の詐話師》回収しまーすって言ったら「まーーーーっど かーどぷぅぅぅる!!!」って言われてしまった。2game目は相手4マリガンでやる気デストラクションしたようで投了してくれました。
2回戦1game目は相手に4ターン目に《イニストラードの君主、ソリン》出されて、どうしようもなく…2game目はマナフラッド。
3回戦は相手に常に先手を取られる展開。ブンまわりもあったっぽいけど、出すもの出すもの除去除去除去…。こっちのデッキは除去薄いし、やっぱりボムは少なからずみんな持ってるものとして、除去が確実に打てないとダメなんだろうなぁ…
4回戦は相手の速さに対応できずに負け。デッキの弱いところを引き続け、スカーブと根囲いで強いところを落としていく運のなさも。
というわけで、こんなカードプールでも1-3。
この環境はシールドでも早いのか…遅くても強いカードをほおりこむだけでは勝てないってことが分かった。祭りになったら取り返すぞぉ!!
それにしても、下手にもほどがあるな(--;)
とりあえずレアリティーソートすると神話レア×3。レアは4枚
《意思の詐話師/Beguiler of Wills(DKA)》
《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich(DKA)》
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject(ISD)》
《マルコフの刃の達人/Markov Blademaster(DKA)》
《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity(ISD)》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers(ISD)》
…神話は全部使いましょうか。
というわけでデッキの色は安直に決まってしまったんだけど、本当に良かったんだろうか?細かいところの調整とかも難しくて、やぱりシールドは苦手だなぁ…なんて思ってみたり。カードプールは見にくいけど画像で。デッキはこちら。
【土地】16枚
6:《森/Forest》
7:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
【生物】
16枚
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《軽蔑された村人/Scorned Villager》
1:《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic’s Test Subject》
1:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《果樹園の霊魂/Orchard Spirit》
1:《甲冑のスカーブ/Armored Skaab》
1:《首無しスカーブ/Headless Skaab》
1:《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake》
1:《電位式巨大戦車/Galvanic Juggernaut》1:《ケッシグの出家蜘蛛/Kessig Recluse》
1:《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
1:《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》
1:《意思の詐話師/Beguiler of Wills》
1:《執拗なスカーブ/Relentless Skaabs》
1:《魂を捕えるもの/Soul Seizer》
1:《黴墓の大怪物/Moldgraf Monstrosity》
【スペル】
9枚
2:《猛火の松明/Blazing Torch》
1:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1:《根囲い/Mulch》
1:《壁の守部/Warden of the Wall》
1:《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1:《捕海/Griptide》
カードプールは強いと思うんだが、いかんせんプレイヤーがへちょいのでデッキもゴチャゴチャだし、どうなるか…
1回戦はパワーカードを連打して勝利。相手、こっちのガラクを《雲散霧消/Dissipate(ISD)》して、《意思の詐話師》を《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》してドヤってしてたトコで《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich(DKA)》で《意思の詐話師》回収しまーすって言ったら「まーーーーっど かーどぷぅぅぅる!!!」って言われてしまった。2game目は相手4マリガンでやる気デストラクションしたようで投了してくれました。
2回戦1game目は相手に4ターン目に《イニストラードの君主、ソリン》出されて、どうしようもなく…2game目はマナフラッド。
3回戦は相手に常に先手を取られる展開。ブンまわりもあったっぽいけど、出すもの出すもの除去除去除去…。こっちのデッキは除去薄いし、やっぱりボムは少なからずみんな持ってるものとして、除去が確実に打てないとダメなんだろうなぁ…
4回戦は相手の速さに対応できずに負け。デッキの弱いところを引き続け、スカーブと根囲いで強いところを落としていく運のなさも。
というわけで、こんなカードプールでも1-3。
この環境はシールドでも早いのか…遅くても強いカードをほおりこむだけでは勝てないってことが分かった。祭りになったら取り返すぞぉ!!
それにしても、下手にもほどがあるな(--;)
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